創設者紹介




沿革

昭和6年 県立福岡中学(現福岡高校)卒業
昭和10年 九州医学専門学校(現久留米大学医学部)卒業後、同校の助手に任命される
昭和12年 九州帝大医学部研究生となる
昭和16年 九州帝大医学専門部助教授となる
昭和20年 医学博士となる
昭和21年 篠栗町に診療所(現河野病院)を開設。後に医療法人済世会を設立し、理事長に就任
昭和26年 福岡県議会議員に当選
昭和30年 衆議院議員初当選。以来、通算8回当選
平成17年7月12日 医療法人済世会名誉理事長に就任
平成19年9月1日 逝去 正四位、勲二等旭日重光章 授与される

著者・訳書


医学論文多数の他、『麻薬の恐怖』『志免売山の背景』『国有財産の行方』『失対の母と子らの文集』『福祉の窓』ピンクのバラはいつひらく『福祉の窓』パートⅢまたまた"ピンクのバラ"『睡眠・催眠・夢』の訳書あり








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